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ビジネスサポート

BUSSINESS SUPPORT

ペットと動物病院市場

近年は様々な数値が公表されてきましたので、やや改善してはいますが、他業界からすると、ペット市場は明確な数値が少なく曖昧な印象を受けます。動物病院市場も同様に他業界から見るとわかりにくい印象があるようです。ペット市場において動物病院業界はどうなるのでしょう。
ニュース等でも伝えられているように、犬の飼育頭数は減少しています。ピークは2008年のペットブーム時です。飼育頭数が多いということは、当然犬の出生率も非常に多い時代でした。それがこの10年で約71%まで減少しています。また、ペットブーム時に生まれた犬の平均残余命は4歳ほどです(2018年現在)
高齢期の通院率は壮年期よりも上がるため、現時点では獣医療対象犬は多くなりますが、ペットブーム時の出生犬が過ぎてからの獣医療対象犬の減少は察するに余りあります。

動物病院の軒数と売上規模の面から見ると、どちらも増加し続けています。動物病院の軒数はこの10年間で約120%(特に首都圏)の伸び率。動物病院の市場規模も120%以上の伸び率です。そのため、1動物病院当たりの売上平均は、全国平均ではほぼ変わらない数値になります。 しかし、都道府県別の飼育頭数・市場規模からの平均売上を計上すると、東京都では1院平均で約2,000万円・青森県では5,500万円ほどと大きな地域格差が見られます。(*HIPPOS調べ:2018年)また、グループ動物病院や企業動物病院では、1院当たりの売上規模が拡大するため、首都圏での収入格差は非常に大きくなる傾向にあります。

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